後悔後悔後悔

電車やバスにいる高校生を見るだけで劣等感を感じるし羨ましく思う。なぜ今僕は制服を着ていないんだ?という疑問と過去への後悔

まさにamazaashi の「僕が死のうと思ったのは」でいう「ベッドの上で土下座してるよあの日の僕にごめんなさいと」状態。

家に帰って過去を一つ一つ振り返る。別に振り返ってもどうにもならないことを。そしてあの時はダメだったなとかあの時は良かったなとか考えてると自然と消えたくなる。同じ過去を何回も振り返って後悔してそれだったら最初の後悔でもう消えておけばよかったと。

死への恐怖で生かされているといっても過言ではない。だれか死について解明してくれないか?宗教的なやつではなく科学的な。

どうせ死なないくせに死にたいと言うなという言葉はよく聞くがその言葉で何人あの世へ逝ったか数えれるなら数えて見たい。

なぜ今生きてるんだ?あの時に死ぬべき人間だったのに。でもたまに死ななくてよかったと思う日がたまにあること。「ポエジー」状態。

過去の自分が悪かった1シーン1シーンが頭に浮ぶ。その度にごめんなさいごめんなさいと言って同じシーンで何回謝ったんだろう。

どんなけ変わりたくても僕の幸福は人と比べるから相対的だしいつでも相手の評価しか考えれず嫌われたくない一心で何も変われない。

これを書いて何を求めてるの?慰めて欲しいの?これを読んでる人からの罵声が聞こえてくる。生きづらい。後悔。後悔。

 

これを書けて少しでも気が楽になってることを望みます。